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asazu design officeは広島市を拠点に全国で住宅設計や店舗設計のご依頼を承らせて頂いている設計事務所です。

東広島市からの注文住宅の住宅設計のご依頼も承らせて頂いています。

 

設計事務所での注文住宅のご依頼。

設計事務所の場合、独特な感性も多く、設計事務所によって計画の進め方や考え方も違ってくるのですが、asazu design officeはとにかく、お施主様との対話を重視しています。

設計はお施主様とのコミュニケーションを大切に信頼関係を築くこと。アットホームな設計事務所を目指しています。

一生をお住まいになる注文住宅の住宅設計において、お施主様のことを知る、そして設計事務所のことを知ってもらう必要があります。そして、なんでもざっくばらんに思いやこだわりをお話して頂きたいと思っています。

お施主様の思いやこだわりを最大限汲み取りながら、ひとつひとつ丁寧にご提案、計画させて頂きます。

設計事務所の場合、注文住宅の住宅設計だけではなく様々なものの計画に取り組んでいる為、その分、いろいろな経験値やノウハウそして柔軟なアイディアを備えています。

構造の制限や階数の制限、その他、間取りについてや仕上材についても制限がなく自由設計になります。その点は、ハウスメーカーや工務店との違いにもなります。

 

お施主様にとって

より良い環境づくりをするにはどうしたらよいのか。

asazu design officeは『暮らしをデザインする』設計事務所です。お施主様の現在と将来の暮らしぶりも見据えながら設計をさせて頂きます。

どんなにおしゃれな注文住宅でも使い勝手が悪ければストレスになりますし、どんなに使い勝手が良くてもデザインが劣っていればチープになります。使い勝手も、素材感もデザインも総合的にトータルに限りあるコストの中で、注文住宅の設計をさせて頂きます。

 

東広島市では近年、注文住宅の着工数が盛んになってきています。

ただ、どれも真四角の敷地にどれも似た感じの住宅の外観や内装ですよね。それは否定もせず、メリットになることも多いのですが、普通ですよね。

この『普通』や『慣れ』はとても怖いものです。

ひとりひとりの生まれ育っていた生活環境や現在のライフスタイルも多様化してきている時代だからこそ、もっと安心してくつろげる居心地の良い注文住宅でなければならないと思っています。お施主様が違えば、敷地が違えば、太陽の方角が違えばそこには物凄い数のプランになります。『普通』ではなく、そのひとりひとりに応じた、オリジナリティを多少でも持った注文住宅の住宅設計が大切なのではないかと思います。

 

asazu design officeでは計画する上でのツールとして、図面は勿論ですが、その他に参考写真やイメージパース、そして模型を使いながら計画を進めていきます。

模型は、敷地の配置や全体のボリューム感、屋根の形状や窓の位置、大きさなどその他様々な感覚を掴む際に必要とします。

計画の初期は白模型で、少し小ぶりなサイズの模型をいくつも作りながら、おおまかなボリューム感を掴んでいきます。計画が煮詰まってくると少し大きなサイズの内部も作りこんだ色付きの模型をつくり全体的な空間構成を把握していきます。

イメージパースは外装や内装の素材感、カラー検討などの際に必要とします。模型とイメージパースは計画する上でどちらも必要とするパーツですがそれぞれ役割が違います。

模型は立体的ですので、お施主様との共通認識も取りやすく、そして何より模型をご提示させて頂くことでそこにはワクワク感がでてきますよね。

このように、写真のようにasazu design officeは各々のプロジェクトにおいて様々な模型を作りこみながら計画をさせて頂いています。

 

東広島市で注文住宅をご検討の方は、是非、思いやこだわりをざっくばらんにお聞かせください。

いつでも、お気軽にお問合せ、ご相談ください。

 

是非、宜しくお願い致します。