暖かみを感じるおしゃれな注文住宅の現場より_東広島で設計事務所とつくる注文住宅

東広島で施工中の注文住宅の現場です。

内装工事も下地工事が終盤に差し掛かってきました。1/3ぐらいは下地ではなく、そのまま仕上となりますが。

最近の流行というべきか、仕上に木をふんだんに使用したり、柱や梁もそのまま見せることが最近の注文住宅では多くなってきています。木を見せることで暖かみや安らぎなど、心がほっとする空間づくりになりますね。ただ、木ばかりを多用、乱用してしまうと間延びした空間になりますので、おしゃれな注文住宅づくりをするために、木の仕上部分とそうでない部分の仕上をよくシミュレーションして検討しなくてはいけません。ゴールデンウイーク明けから木部分ではない仕上工事に入っていきます。一部、お施主様のこだわりの壁が仕上がっていきます。その為に、今は大工さんの下地工事の追い込み期間となります。もう少しで大工さんから各仕上げ工程の職人さんへバトンタッチされます!!

asazu design officeでは『暮らしをデザインする』をモットーに、広島市を拠点に注文住宅の設計、リノベーションの設計、店舗の設計を全国で活動させて頂いております。平日、土日祝関わらず家づくり、お店づくりの相談会を開催しておりますので、何でもお気軽にご相談ください!!