広島市を拠点に全国で居心地の良いを叶えるおしゃれな店舗設計はasazu design office
2022/10/11
店舗設計でも心がけていることは住宅と同様
・愛着を持って頂ける空間をご提供すること
・居心地の良い空間をご提供すること
が1番の基本で大切なことです。
【愛着を持って頂ける空間をご提供すること】
愛着を持って頂く為にはオーナー様の思いやこだわりが大切です。デザインだけではなく間取りや使い勝手など完璧ではなくても、ここはこうしたいなどの思いやこだわりがあるとそこから、イメージの世界観を広げて設計をさせて頂きます。
asazu design officeはアットホームな設計事務所ですので、ざっくばらんにお話をさせて頂いて構いませんし、ざっくばらんにお話をさせて頂きます。両者がフラットな関係で、オーナー様の思いやこだわりを大切に、対話を重ねながら先ず、基本となる軸となるおおまかな案をつくっていきます。そこまでいくまでに何回も案を熟考することもあります。
オーナー様の思いやこだわりと設計事務所の思いや観点を上手く融合させながら、ベストな店舗設計をさせて頂きます。
愛着を持って頂ける店舗設計をすることで、店舗がオープンした後も、店舗が綺麗に保たれたり、もしくは少しづつバージョンアップしていったり、時と共にお店の空間も成長していきます。また、店舗設計のデザインに愛着を持って頂くことで、モチベーションもあがり、そこを訪れるお客様に対しても接客がスムーズにおこなえるのかもしれません。
【居心地の良い空間をご提供すること】
オーナー様にとっても、スタッフ様にとっても居心地の良い空間にいると自然と笑顔になり、お客様にとってのサービス向上にも繋がるのではないかと思います。
そして、何よりそこを訪れるお客様にとって居心地の良い空間をご提供することはとても大切です。居心地の良い空間はリピーターの創出にも繋がります。また居心地の良さそうな空間はSNSなどでも映える空間になるのではないでしょうか?
居心地の良い空間とは、飲食店で言えば何を提供するお店なのか、また美容室やクリニックなど業態によって様々にですが、ゆとりをもった導線を確保することはどの形態でも大切なことです。また、空間をオープンにするところと逆にクローズするところ、奥行き感などちょっとした空間構成のバランスで居心地の良さは変わってきますので、空間全体をトータルにバランスよく店舗設計することが大切です。また、居心地の良さは仕上げ材の使い方でも随分と変わってきます。暖かみのある空間、シンプルでシャープな空間などデザインは様々ですが、どのような店舗設計をするにしても、ひとつこだわりは、プリント系の工業製品を使用するのではなく、本物の無垢の素材をできるだけ使用することで気持ちの良い空間度が増していきます。
愛着を持って頂ける空間をご提供することも居心地の良い空間をご提供することも共通して、店舗設計に入る前にやっておかないといけないことは「コンセプト」づくりが必須です。
コンセプトはお店の運営にもかかわる非常に重要なツールです。この「コンセプト」があることによって店舗設計のデザインの軸というものが出来てきます。
計画の中で迷いが生じた際でも「コンセプト」に立ち返ることで、目的を見失わない店舗設計をすることが可能になります。これが、ない場合はあたふたした何を目指しているのかわからない店舗設計になりうることもありますので、「コンセプト」はしっかりと計画を立ててつくっていくことが店舗設計のキモでもあります。
asazu design officeは広島市を拠点に全国で店舗設計の活動をおこなっている【暮らしをデザインする】アットホームな設計事務所です。
住宅設計も店舗設計も【暮らしをデザインする】に通じることがあります。そんな中で、お施主様のこだわりや思いを大切に、ひとつひとつ丁寧に店舗設計をさせて頂きたいと思っています。
店舗の改装など店舗リノベーションから新築の店舗設計、用途変更に関わる店舗設計、店舗付き住宅の店舗設計
飲食店の設計、物販店の設計、オフィスの設計、クリニックの設計、美容室の設計、サロンの設計や民泊やホテルなど宿泊施設など用途も様々、あらゆる用途の店舗設計、店舗デザインをさせて頂きます。
コストやスケジュールのことなどについて、先ずはご相談からという方でも構いません。
アットホームな設計事務所ですので、いつでも、どこでもお気軽にお問合せ、ご相談ください。
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